岸信夫の病気と体調不良は何？声や杖と車いすは脳梗塞が原因？

総理大臣補佐官(国家安全保障担当)として、現在の日本における重要な役目をになっているのが岸信夫さんです。

ロシアによるウクライナ侵攻や、中国の台湾問題、北朝鮮のミサイル含めてこれから戦争になるかもしれないという状況で色々とやることも増えていると感じます。

近頃体調不良が長く続いていることや声が明らかに以前よりもかすれていて危ないような言動増えたりだとかしています。

また杖をついての歩行も始まっておりまして国民からは不安の声も上がっております。

そんな岸信夫氏の体調不良の原因は何の病気なのか、気になる人も多いと思います。

今回はそんな岸信夫氏の病気についての真相に迫ってみました。

Contents

1 岸信夫氏の病気と体調不良名は何？
2 岸信夫の声がかすれ杖が2本に！
3 岸信夫は病気で車いす生活
4 岸信夫防衛相の今後はどうなる？
5 岸信夫の病気に対する世間の声は？

岸信夫氏の病気と体調不良名は何？

岸信夫氏の体調不良につきましては厳密にいうと不明の状態です。

関係者によると「股関節周辺の病気」とのこと。

岸信夫氏の体調不安説が流れだしたのは、2021年8月頃からです。

『週刊ポスト』が次のように報道しています。

8月10日、18時過ぎに公用車で防衛省を出た岸氏は都内の鍼灸院へ。車を降りると、膝をかがめ、お腹をかばうように前屈になってよたよた歩き出した。車のトランクに手をついて体を支える場面もあった。何かあれば支えられるように、SPが心配顔で後ろをついていく。相当重症のようだ。8月13日、靖国神社を参拝したときは、岸氏は右手で杖をついていた。

そして8月20日の金曜日。岸氏は防衛省から帰宅後、長男で秘書を務める信千世氏（元フジテレビ記者）とともに右手で杖をつき、右足を引きずるように自宅の周辺を15分ほど歩いた。リハビリのようにも見えた。

引用元：NEWSポストセブン

岸さんの事務所からは足の調子が悪く、医師と相談して念の為、杖をついており、職務は問題なしとのことでした。

岸信夫氏は9月27日に発熱したため体調不良で公務をキャンセルされて病院で検診をうけました。

その結果『尿路感染症』と診断されております。

中医学的に行きますと、腎経等をつかさどる箇所が悪くなっていったと考えられます。

腎陽虚系でしょうか。

岸信夫防衛相、体調不良で公務キャンセル　尿路感染症と診断（毎日新聞）

お疲れが出たのでしょうか
心配です
どうかたいしたことなく回復されますように https://t.co/D9veRBbrpZ

— ゆりまか (@STEPAYURIMAKA) September 28, 2021

尿路感染症は、尿路に細菌が増えてしまい痛むというもの。

場所によって膀胱炎と腎盂腎炎ということで

膀胱炎に使う漢方薬としては、五淋散や猪苓湯などにつかわるということです。

9月28日は北朝鮮がミサイルを発射しているので重要な日にちだったのにもかかわらず公務を欠席するほどひどかったのだと推測されました。

岸信夫氏は10月1日には公務復帰をしております。

ただ1年経った今も体調が良くなっている気配は感じられず、新型コロナのワ●チン接種による脳梗塞等の副作用ではないかという噂も飛び交っております。

岸信夫の声がかすれ杖が2本に！

岸信夫氏と言えば声がだんだんとかすれていったりだとか杖が増えてしまったところも非常に心配されます。

2022年5月25日に北朝鮮のミサイルについて。

・なんか活力無いように見受けます
・何の病気だろうか
・岸くん…体力の限界かな

かなり声のカスレが目立っているため、何が起きているのかということを心配されている人たちが多数です。

国際情勢が緊迫している今、国防の要は防衛大臣。現在我が国の防衛大臣は岸信夫氏。杖をつき声はかすれ一部には重病説も。職務遂行はどう見ても無理。即刻辞任すべきでは？それとも出来ない理由がなにかあるのか？

— ﾉﾘﾏﾛ (@hnbrUJLucn6ySVr) March 8, 2022

声以外のところではどす黒い顔色が気になります。

これは明らかに腎虚の症状です。

東洋医学の陰陽五行では顔が青い人は肝虚で緑色の食べ物を。顔が赤い人は心虚でトマトや人参などの赤色の食材。顔が黄色い人は膵虚でカボチャや黄花菜などの黄色の食材。顔が白い人は肺虚で大根や蓮根などの白い食材。顔が黒い人は腎虚で黒胡麻などの黒い食材を摂ると良いと説いています。#陰陽五行

— 自然の力 (@gvj24i) February 5, 2022

杖をついての歩行についても相当やばい状況が見受けられます。

岸信夫は病気で車いす生活

岸信夫氏は体調不良により車いす生活を余儀なくされているということがわかります。

>伝説のボクサーであるマイク・タイソンが、ワクチン副作用で56歳にして車椅子生活となり、杖をついて歩くようになった。
岸信夫元防衛大臣もワクチン接種の後で、体調を崩して車椅子となっており、ワクチン副作用の可能性は否定できない。

— tukkee (@tukkee14) August 26, 2022

岸信夫氏のための専用答弁席をつくるところまでいくなど特例も作られたとか。

通常は答弁を求められる閣僚は、自席から発言を求めて答弁席に向かって歩きます。ただ岸信夫氏の健康状態があまりにも悪いと判断されて特例対応をしたようです。