木下雄介心肺停止で重篤危篤まで。心筋炎の病状とは?

木下雄介選手がコロナワクチン接種後の練習で

心肺停止から重篤危篤そしてお亡くなりになられました。

非常に残念です。心からご冥福をお祈りします。

木下選手が発症した心筋炎の病状というのが、若い人たちにも無視することができないということをお医者さんがわかりやすく説明してくれていました紹介します。

 

木下雄介投手 心肺停止で重篤危篤まで

木下投手が心肺停止から重篤状況になるまでの状態をまとめました。

6月28日 新型コ●ナワ●チンを接種。

7月6日 ナゴヤ球場の練習中に倒れて名古屋市内の病院へ緊急搬送。
この時練習場でかなり力の入った激しい運動をしていたとのこと。

心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます。人工呼吸器を外すこともできません。

7月28日 入院中で予断を許さない状況。とありましたので、重篤状態だったという風に捉えられるでしょう。

加藤宏幸球団代表は「球団として今はお答えすることはありません」

このあいだの29日〜8月2日の間で危篤状態になったようです。

8月3日  死去

8月6日 3:00 報道

木下雄介心筋炎の病状とは?

木下投手はコロナのワ●チンを接種したばかりで心臓の病気になってしまい心筋炎というものを発症していたとのこと。

心筋炎とは、主にウイルスが心臓の筋肉(心筋)に感染し心筋細胞に炎症が起こり、心筋の本来の機能が失われ、ポンプである心筋の収縮不全や不整脈を生じる疾患です。心筋の炎症を起こす原因には、ウイルス以外の細菌や寄生虫による感染、薬物や毒物による中毒性、膠原(こうげん)病などの全身疾患に続発するものがあります。

引用:福井県済生会病院

これについては

JPSikaDoctorの動画が非常に参考になりました。

かなり難しい話ですが、ニュースの内容をかなり噛み砕いて説明してくれます。

続きまして

犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)の話。

コロナの感染後の副作用と、ワクチンの副反応が似ているというところからの発表。

新型コロナウイルスのプラットフォームに関連しうると考えられる症状。

プラットフォームとはメッセンジャーワクチンのことということ。

若い男性の間で心筋炎が多発しているというニュースもあるとのこと。

 

こういうのをみると、お医者さんによって打っていいという人。打たない方が良いという人。2パターン分かれます。

 

また仮に重篤な副反応が出たとしても何事もなかったかのように終わってしまうようなので、打つ方は慎重になった方が良いと思います。(会社などで強制される場合は仕方がありませんが)

とはいうもののすでに国民の6割以上が注射を打ってしまっている状況。

誰が本当のことを話しているのかということをしっかりと見極めていきたいですね。

 

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