メジャーで大活躍中の大谷翔平選手の凄さは、言うまでもなく二刀流です。
そもそも野球はピッチャーで登板したら、次回登板まで何日か休むのが普通ですが、大谷翔平は投げて次の日、バッターとして活躍して、しかも重要なのは、どちらのポジションも普通の好成績をだすと言うところです。
今回は大谷翔平選手の凄さを例えてみたところを色々な漫画の主人公になってしまったということでお伝えしていきます。
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大谷翔平の凄さを例えると
大谷選手の凄いところを会社の部署で例えてみると分かりやすいです。
大谷選手は商品開発をして営業もできますし経理もできます。購買も出来ますし生産管理もできますし、全ての内容が超一流品です。
大谷選手を狙っているギャルたちにもチラ見はしていますが笑。
しっかりと結果を残してるところから野球とプライベートは本当に完全に切り分けてプレーしていることがわかります。
大谷翔平は漫画の世界の主人公になる話!
漫画の世界というのはある意味何でもありの世界です。
主人公は土壇場の場面で逆転ホームランを打ちますしギリギリのピンチになったとしても相手チームにセリカします。
そんな野球漫画の世界の主人公たちが大谷翔平選手にそっくりということなので野球漫画の主人公たちを続々とを出していきたいと思います。
大谷翔平と茂野吾郎
やはり一番影響を与えた漫画といえば、メジャーですよね。
大谷選手は実際にメジャーを読んでいて、リアル茂野吾郎になったという。
メジャーでの活躍はこの漫画メジャーのおかげだということを理解されております。
大谷翔平と久里武志
久里武志は漫画DREAMSの主人公。MAX160km/h を投げて、多彩な変化球とバットを持てばホームランを量産。ガラは悪いが、野球の実力はすごいということになります。
メジャーの海堂高校とのパワプロでの対戦というのは非常にいいですね。
今後は漫画の話が大谷翔平のようになってしまうという逆転現象も起きてる来るかもしれません。
第二第三の大谷選手が漫画から出てくることを期待していきましょう。
というよりそのまま大谷翔平物語。でおそらく誰かが漫画を描くと思います。
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