【美人】田村智子は若い頃からすごい!娘との関係も良好?

田村智子さんは、日本の政治家で日本共産党所属の参議院議員です。

1965年の長野県小諸市生まれです。

2人の子どもを生んで、子育てをしながら、国会議員秘書として働いてきましたし、とても評判の良い方です。

今回はそんな田村智子先生について若いころ等を深堀してみました。

田村智子議員のプロフィールは?

本名:田村智子
生年月日:1965年7月4日
出身地:長野県小諸市
最終学歴:早稲田大学文学部卒

所属会派:日本共産党
選挙区・比例区/当選年/当選回数
比例代表選出/平成22年、28年、令和4年/当選 3 回

参議院における役職等一覧
令和6年1月20日現在
国土交通委員会
予算委員会

Twitterのフォロワーは11万人を超えますので、かなりの影響力を持っていることが分かります。

また非正規雇用問題に熱心に取り組んでおりまして、労働問題等についての活動が強いイメージです。

有能な通訳?

日本共産党の参議院議員の田村智子さんは、しっかりとした意見を言うことがとても多くて、国民の意見をちゃんと代弁していると感心されています。なので、田村智子さんの評判は良く、支持している人もたくさんいます。

ちなみに田村智子と検索すると通訳とでてきますがこれは議員の田村智子さんなのでしょうか?

田村智子准教授は通訳

出典:国際基督教大学

これについては

国際基督教大学の田村 智子准教授のことを示します。

全くの同姓同名ですね。

外国語教育, 言語学, 新領域法学 (キーワード:通訳訓練、通訳教育、通訳学、通訳翻訳学、司法通訳、法言語学)ということで

田村智子議員も早稲田大学卒業で高学歴なのですが、田村智子准教授もすごい学歴の持ち主です。

おそらく田村議員も早稲田の文学部卒なので英語は普通に話せるのではないかと思います。

なぜ政治の世界に?

田村智子さんは、日本共産党に所属する政治家で、参議院議員として活躍されています。

特にジェンダー平等や労働問題など、社会正義に関するテーマに積極的に取り組んでいます。彼

女の政治活動は幅広く、特に若者や女性の権利向上に力を注いでおり、教育や福祉、環境問題にも関心を持っています。

若い頃、田村さんは大学時代に政治活動に目覚め、日本共産党に参加しました。

彼女は、日本の社会における不平等や不公正に対して強い問題意識を抱き、活動を続けてきました。学生運動の経験が彼女の政治的な基盤を築くきっかけとなったと言われています。

田村さんの政治スタンスは、弱者の声を代弁し、社会の中で取り残されている人々のために尽力することです。

若い頃が美人?

田村智子議員の若い頃が可愛いという情報がありましたので調べて見ました。


出典:田村智子公式サイト

これ見た感じですととてもかわいいです。

ここから国会秘書などをとおして

2006年10月に、共産党の東京都委員会の副委員長に就任しました。

2010年7月の参議院議員選挙に、比例区候補として立候補し、個人得票で第2位となり、初当選しました。

2016年4月には共産党の副委員長、および常任幹部会委員に選出されました。

2016年7月の参議院議員選挙で再選されました。

2020年1月には、共産党の政策委員会責任者に選出されました。

革マル嫌い

田村智子議員は革マル嫌いということを話されています。

 

「総理主催の『桜を見る会』」の一部参加者の前夜祭の会費が、当時の安倍晋三総理の事務所から支出されていたことを「赤旗」がスクープし、それを質問したことで一気に知名度を上げました。

ツイッターでは「#田村智子議員を総理に」のハッシュタグがトレンドに上がったこともある、野党議員の中でも突出した質問能力のある議員である。

最近ではパラリンピックの中止についても議論されていました。

岸田氏に新総理になったところでまたいろいろとごちゃごちゃになるんだと思います。

ジェンダー論について

田村智子さんと清田隆之さんのトークライブ「JOIN FOR THE FUTURE 素敵な明日を語りたい」の内容は、ジェンダーや恋愛の話題が中心でした。

清田さんは「桃山商事」というユニットを立ち上げた経緯や、その活動を通じて、恋愛における男女の役割やジェンダーの問題に気づいた経験を語っています。

清田さんが、大学時代に友人たちと恋愛の悩みを聞く活動をしていた中で、男性と女性の考え方やコミュニケーションの違い、またその背景にある社会的なジェンダーの影響に気づき、これをテーマにした活動に発展していったと話しています。

特に、恋愛や日常的な対話を通じて、男性らしさや女性らしさといった固定観念がどのように社会的に植え付けられているかを感じ、ジェンダー問題に対して深い洞察を持つようになったと述べています。

田村さんも、自身が政治家としてジェンダー平等を掲げる立場にいるものの、個人的な経験としても、結婚や社会の中での性別役割について考えるきっかけが多くあり、共感を示していました。

清田さんは、男性性や女性性に関する固定観念がどのように形成され、社会全体に影響を及ぼしているか、特に恋愛や対人関係においてどのように表れているかについて、自身の経験を基に深く考察しています。

 

 

今後の活躍に期待されますので注目していきたいと思います。