斎藤雅樹の現在の嫁や結婚は?球種や球速や若い頃の画像は?

斎藤雅樹さんといえば、長年巨人軍のエースとして活躍。

斎藤、槙原、桑田の3本柱は他球団にとっては超壁が高い投手陣だったことでしょう。

3人で40勝以上(1人13勝以上)されたら他チームからはたまったものではありません。

そんな斎藤雅樹さんの現在の嫁や結婚は?球種や球速や若い頃の画像について調べてみました。

斎藤雅樹の現在の嫁や結婚は?

こちらは斎藤雅樹さんの現役時代の写真です。

平成のミスター完投こと斎藤雅樹選手。11連続完投勝利など、読売巨人軍の屋台骨を長年支え続けてきました。

一線を退きましたが現在はコーチなどをしておらず、隠遁生活を送っている様ですね。

気になるお嫁さんなのですが、顔写真など詳しいプロフィールは徹底的に伏せられている様です。

ただし、現役当時の結婚の際の情報では、

彼の母校である川口市立川口高校野球部のマネージャーを務めていました。d

球界屈指のエースでありながら一才浮いた話がなかった斎藤雅樹さん。かなり一途な恋愛だった様です。

斎藤雅樹の現在の結婚や馴れ初めは?

現在57歳になった斎藤雅樹さんは、巨人軍のコーチを退き野球界には時折り解説者として関わるのみです。

遡ること33年前の1989年、斎藤雅樹さんが24歳の頃、20勝を挙げプロ野球選手としての道筋が見え始めた頃、現在の奥さんにプロポーズをし結婚をしています。

その馴れ初めはかなり一途で、川口高校のエースであった斎藤雅樹さんが、当時マネージャーを務めていた奥さんに告白し、交際を始めたのが馴れ初めです。

 

奥さんはプロ入り当初「自分より良い人が見つかるはず」と身を引こうとしました。

それでも斎藤雅樹さんへの愛情は変わらなかったんですね。

斎藤雅樹の球種や球速は?

斎藤雅樹さんは同期に甲子園のアイドルになった元ヤクルト荒木大輔投手がいます。

今の若い人には認知度が低いですが、その活躍ぶりから、先日引退した松坂大輔さんの名前の由来にもなった人気投手です。

川口高校時代の監督は、その荒木選手を引き合いに出し

「荒木とは球のキレ・スピード・ノビが段違い」と評価していました。

入団当初は優しすぎる性格と、オーバースローのスタイルということから、際立つ成績は残せていません。

 

ブレイクのきっかけになったのは故藤田元司監督がサイドスローで投げることを提案したからです。

当時の球速は140キロ台後半と速球派投手ではありませんでした。

ただその武器は元中日の抑えエース岩瀬仁紀をも上回るとされた「スライダー」です。

当時対戦した中日の山崎武司・落合博信選手などは「斎藤のスライダーは確実に2回曲がっていた」と言うほどで、キレのあるスライダーを生命線とし、一流ピッチャーの道を駆け上がります。

斎藤雅樹の若い頃の画像は?

こちらが現在の斎藤雅樹さんです。

そして現役時代の斎藤雅樹さんです。

現役時代もややふっくらとはしていましたが、引退から約20年経った今は、より貫禄が増していますね。

ただ、若い頃の画像の「お尻」に注目して下さい。

古くは「江夏豊」そして「江川卓」「野茂英雄」と名投手のお尻…特に下半身は非常にがっちりとしています。

写真からも当時のノリに乗っている勢いが伝わってくる様です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA