ニッキューナナとは、マキセ芸能所属のお笑いコンビで、広島県出身の峯シンジ（男性）、宮城県出身のこっちゃん選手（女性）の男女二人組です。
2016年から活動を開始し、現在芸歴7年（2023年現在）、期待の若手コンビとしてYouTubeでも活動を展開しています。
二人とも同い年として活動していますし男女二人組というニッキューナナは結婚しているのでしょうか？今回調べてみることにしました。
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ニッキューナナの経歴は？
峯シンジは劇団経験もある演技派、こっちゃん選手は数学と英語の教員免許を持つマンが好き、という経歴の彼らには、2021年にはシ●ネタグランプリで準優勝という実績もあります。
3/25観に行った公演その1。
ニッキューナナ初単独ライブ「ビキチン」atしもきたドーン。タイトルからなんとなく想像できる今をときめく下ネタコント師。2021年シモネタグランプリ準優勝(優勝はオダウエダ)。
当然下ネタ尽くしの90分w pic.twitter.com/raBBCiRj5z— たわば・まるすけ (@marsketrekker) March 27, 2023
芸風は「現代のコンプライアンスにあらがうセ●ハラコント」とも言われる女性から男性にセ●ハラする、ボディタッチするといったものが中心です。シ●ネタを積極的に取り入れ、シ●ネタをコントとして真剣に二人で話し合う関係性だからでしょうか？ このコンビニは「ニッキューナナ 結婚」というキーワードがついて回っています。
ニッキューナナは結婚している？
さて、そんな「深い？」仲である二人ですが、結婚しているのでしょうか？ 男女のコンビは大助花子さんのようなケースもありますが、見てみましょう。
ニッキューナナは残念ながら結婚はしていませんでした。
本人たちが公の場で否定していることもわかっています。
ただ、火のないところに煙は立ちません。そう言われても不思議ではない、という事実をご紹介しましょう。
二人は、創価大学工学部情報システム工学科出身で同じ学部学科、
そして同じ落語研究会で出会いコンビを組みました。
落語研究からお笑いに行ったということですが、落語というものについて簡単にまとめました。
- 落語の学習と研究: 落語研究会では、落語の技法や演目、ストーリーテリングの方法などを学びます。メンバーは落語の基礎知識や技術を身に付けるため、定期的な練習やワークショップに参加し、先輩や指導者からの指導を受けます。
- 落語の上演と発表: 落語研究会では、学習した落語を実際に上演し、発表の場を設けます。メンバーは自分が学んだ落語を披露することで、技術の向上や自己表現の練習を行います。また、定期的な公演やイベントへの出演も行われることがあります。
- 古典落語の保護と継承: 落語研究会では、伝統的な古典落語の保護と継承にも力を入れています。古典落語は日本の文化遺産であり、その価値や魅力を後世に伝えるために、メンバーは古典落語の学習や演目の継承に取り組みます。
- イベントや交流の企画: 落語研究会では、定期的なイベントや交流会の企画も行われます。落語愛好者や他の落語研究会との交流を通じて、情報や知識の共有、さらなる学びの場を提供します。また、外部のイベントや公演への参加も行い、落語の普及や文化交流にも貢献します
引用：chatgpt
こんな二人には共通の友人や話題も多く、コンビ仲も良好だと推測できます。
ここまで共通したところがあって、現在もコンビとして成立しているということはお互いの相性はとても良いのだといってよいでしょう。
プロの占星術師の先生に診てもらっている動画がありますが、琴音さんと組むことによってエネルギーが強まる。
ただし性的な男女のひきあう要素はあまりないとのことでした。
こういった背景から生まれる二人のかみ合った空気感が、結婚を連想させるのかもしれませんね。人間としての相性が良い二人は、コントでの雰囲気や連携もなかなかのものです。
過去に二人で静岡県に旅行にでかけたこともあるようで、しかも、雰囲気が良かったからなのか、その写真が、周囲から「新婚旅行か」と言われたそう。
しかし、実際にはこの話はYouTubeの「釣り」動画のサムネイルのネタにしていて、さらには、次のYouTubeのサムネイルで婚姻届けを持っていたら面白い方にバズるのでは、ということで仕込みを行ったこともあるようです。
これで完全に誤解したり、騙されてしまったり、という方もいるでしょう。「ついに結婚か」というテロップも出ていましたので、ここだけ見たら誤解しても無理はありませんね。
後は世間の声からも結婚しているのではないかと誤解されやすいところがあると思います。
え、ニッキューナナ結婚したの？！？！？！？！
— さくしゃん (@ch3cooh_no3) August 28, 2022
ニッキューナナ結婚してんおもろすぎw
妊娠までしてんのがさらにおもろいww— 殿堂 (@Dendoooooo) January 29, 2023
https://twitter.com/risa_official_7/status/1619724846551932928?s=20
しかし、この先、何が起こるかわかりません。
前出の大助花子だけでなく、かつみさゆり、島田夫妻のようなケースもありますし、桑田佳祐と原由子といったケースもあるのです。
ちなみに先ほどの占い師の先生によりますと、男女の恋愛というよりは結婚相性としては良いということを言われていました。
コンビというのは夫婦以上に共有する時間が長いことは間違いないです。
相性が良いに越したことはないですよね。
もっとも、お笑いの夫婦漫才の場合は、その後離婚してしまうケースも多いので一概に結婚を推奨はしませんが、コンビの行く末を●ネタとともに見守りましょう。
