過激コメントをする、YouTuberとしてチャンネル登録者数 30万人(2023年9月現在)という人気で、注目されているという、へライザーさん。
かなり辛口コメントをしているのですが、素顔はとてもかわいいのでそのギャップに魅力を感じられている方も多いと思います。
キャラづくりをしているとはいえよくここまで言い切れる!!と感心してしまいます。
そんなヘライザー さんの脚本相方と過去をシバターさんが暴露してしまったということで解説していきます。
へライザーの脚本相方と過去をシバターが暴露?
シバター氏の発言は下記です。
ヘライザー の作家さんは苦労しているよ。
というところです。
なぜ彼はヘライザーの作家について知っているのでしょうか?
へライザー以前の演者は長続きせず
すごい前からユーチューブで頑張っているけど、演者に逃げられたりしているからなぁ。
ヘライザー がいったことは全部作家が書いている。めっちゃ面白おかしく皮肉めいたことを言えるわけがないじゃん。
とのこと。
言われてみれば20歳そこそこの女のコがこんなことを出来るわけがないなと。
この構成作家ですが、お笑い芸人ガリガリガリクソンの元相方
山下敏感まなぶ氏ではないかということです。
姫はじめしゃちょーという名前でユーチューブをしていたが、
その後は女性YouTuberをプロデュースしまくっていましたが、逃げられてしまった人も多く苦労していたということがわかります。
ガリガリガリクソンの昔のネタが面白い
ガリガリガリクソンの18歳の時の貴重なネタが残っています。
山下敏感まなぶ氏のネタの作り方などが参考になると思います。
ちなみにヘライザー さんはシバターさんに対しても毒舌を言っています。
問題はTKOの木下氏がシバター氏にコラボ依頼をするも断られたという内容。
これに対して
シバターに媚びを売るなんて乞食でもしないぞど貧民!と超毒舌を放っています。
お前はまだ早いもっと頑張って上がってこいとのこと。
ちなみにさいごに木下氏にたいしててことーもいらないでしょうということで、
テキトー と初めて伝えました。
私個人的には、ヘライザー さんに構成作家がついていようと可愛くて面白ければそれでいいと思います。
ヘライザー さんの動画もジャンプカットしまくっていますし、NGシーンなどもふくめてもっと長く撮影はされているはずです。
だから、楽しく見守って上げたら良いのではないでしょうか。
ヘライザーさんのように短納期にも対応し、かなりの量を出すことができるYou Tubeは大変だと思いますが、応援しています!