【胡散臭い?】原貫太の評判や高校大学からの経歴が凄い!!

原貫太さんはフリーランスの国際海外協力師としての活動をしている若きYouTuberでもあり作家でもあります。

様々な国際問題であったりだとか日本にまつわる問題について彼が多く読んできた本や実体験を基にした語り口が好評です。

普通に生きているぶんには絶対に知らないであろう情報をわかりやすくまとめていただけるのでとても勉強になります。

そんな原さんですが出身高校大学や適応障害の経歴をお持ちということでこれまでの人生はかなり色々な経験をされていることがわかります。

またナオキマンとの関係がなんなのかについて調べてみました。

原貫太は胡散臭い?

原貫太さんと検索すると胡散臭いという言葉が出てきます。

この胡散臭いという理由について調べてみました。

原貫太の評判は?

原貫太さんの評判ですが、YouTuberとして登録者30万人を超えている方です。

ご自身がフリーランス国際海外協力師と名乗っているだけありまして、実際に現場に足を運びリアルな声を届けてくれるのが原さんの凄いところです。

どこかの会社に入って、ジャーナリストとして働くということでしたらまだ話がわかるのですが。

原さんの場合は完全に一人で行動しているので、何があっても自己責任。

その代わりリターンは全部自分の所に入ってくるという形で働かれています。

国際協力師とは?

原貫太さんが名乗っている国際協力師とは聞きなれない言葉ですよね。

国際協力師とは、国際的な課題や開発問題に対して、専門的な知識とスキルを持ち、他国や地域との協力を通じて解決策を模索する職業のことです。

彼らは、貧困、教育、環境、健康などの分野で活動し、政府機関やNGO、国際機関と連携してプロジェクトを推進します。

また、現地のニーズを理解し、持続可能な開発を目指すことが求められます。

必要な資格やスキル

資格
  1. 学位: 国際関係、開発学、社会学、経済学などの関連分野の学士号や修士号が望ましい。
  2. 資格: 一部の団体では特定の資格(例:国際協力に関する専門資格)を求める場合があります。
スキル
  1. 異文化理解: 多様な文化や価値観を理解し、尊重する能力。
  2. コミュニケーション能力: 明確に意見を伝え、相手の意見を理解する力。
  3. 問題解決能力: 複雑な問題を分析し、実行可能な解決策を見つける力。
  4. プロジェクト管理: プロジェクトの計画、実行、評価を行う能力。
  5. 語学力: 英語や現地語など、国際的なコミュニケーションに必要な言語能力。
経験
  1. ボランティア活動: 国際協力に関連するボランティア活動やインターンシップの経験が重要です。
  2. 現場経験: 開発途上国や地域での実務経験が求められることもあります。

これらの資格やスキルを備えることで、国際協力師としてのキャリアを築くことができます。

語学力は

国際協力の現場で求められる語学力は、プロジェクトの内容や地域によって異なりますが、一般的に以下のようなレベルが望まれます。

英語

  • ビジネス英語: プロジェクトの計画、報告書の作成、会議などでのコミュニケーションができるレベル。
  • 会話能力: 日常会話や専門的な話題について意見を交わすことができることが求められます。
現地語
  • 基本的な会話能力: 現地の人々とのコミュニケーションを円滑にするために、基本的な挨拶や簡単な指示が理解できることが重要です。
  • 専門用語の理解: プロジェクトに関連する専門用語やフレーズを理解し、使えることが望まれます。
その他の言語
  • プロジェクトによっては、特定の言語(例:フランス語、スペイン語、アラビア語など)が求められる場合もあります。

総じて、国際協力の現場では、語学力がコミュニケーションや関係構築に不可欠であるため、積極的な学習と実践が重要です。

具体的なコミュニケーション能力とは?

国際協力業界で求められるコミュニケーション能力は多岐にわたります。具体的には以下のような能力が重要です。

1. 異文化コミュニケーション
  • 文化的理解: 異なる文化や価値観を理解し、適切に対話を行う能力。
  • 柔軟性: 文化的背景に応じたコミュニケーションスタイルを適応する力。
2. 傾聴力
  • 相手の意見を理解する: 相手の話を注意深く聴き、理解する力が求められます。
  • フィードバック: 相手の意見に対して適切な反応を返す能力。
3. 明確な表現
  • 論理的な説明: 自分の考えや意見を論理的に、分かりやすく伝える能力。
  • 非言語コミュニケーション: ボディランゲージや表情を使って意図を伝える力。
4. 交渉力
  • 合意形成: 利害関係者との間で合意を形成するための交渉能力。
  • 問題解決: 対立や誤解を解消し、建設的な解決策を見出す力。
5. チームワーク
  • 協力的なアプローチ: チームメンバーと効果的に協力し、共同作業を円滑に進める能力。
  • 役割理解: 各メンバーの役割を理解し、サポートする力。

これらのコミュニケーション能力は、国際協力の現場での円滑な活動や関係構築に不可欠です。

 

【結論】胡散臭くない

上記の様な能力をお持ちの原寛太さんに向けられている胡散臭いというのは全くのデマです

むしろ日本国民の中でもハイスぺの部類に入る人材であることは間違いありません。

日本国民のパスポート保有率が17%という昨今の中、原さんのように海外情報をどんどん出してくださる方は貴重です。

原貫太のプロフィールや経歴が凄い

本名:原貫太(はらかんた)
生年月日:1994年
出身地:神奈川県
最終学歴:早稲田大学文学部
職業:フリーランス国際協力師、作家、YouTuber
使用言語:日本語 英語

年齢は?

原貫太さんは現在2024年10月時点で30歳ということです。

まだまだこれからの年齢だということですよね。

高校はどこ?

原貫太さんの出身高校ですが逗子開成高等学校卒業ということがわかっています。

偏差値は67というかなり高いレベルで学ばれていたことがわかります。

中学校から一貫しているのでそのまま高校に上がられているようです。

神奈川県で最も歴史の古い私立男子校で、XJAPANのhideさんもこちらの学校出身だったりします。

色々な経験ができる高校ということで評判も上々です。

高校時代に学校の先生から原くんは教えることが上手そうだから教師の道がいいんじゃないかな?と言われて

大学はどこ?

原貫太さんは大学に進学していますが、

やはり高学歴ということでその知性が感じられるだけのYouTubeを作る人間だということを感じました。

出身大学は早稲田大学

原貫太さんの出身大学は早稲田大学文学部です。

国際協力をしているので、そっち系の学部に通われているという風に認識されている方もいらっしゃるかもしれませんが、高校の英語の先生になろうかな?という思いがあったようで文学部を選択したということ。

ただ、

大学1年生が終わった時点で違和感を感じて何かをしたいということでフィリピンのスタディーツアーに参加したことがきっかけだったということ。

フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことで国際協力に目覚めたということです。

彼女は?

原貫太さんの彼女は誰なのか?ということですが、ブログに何度か出てきていることがわかりました。

後述しますが、適応障害になられた時も彼女の存在がかなり助けられてきたということを言われています。

適応障害経歴とは?

原貫太さんは過去に適応障害を起こしてしまったということで動画も撮られています。

適応障害については2021年度に深田恭子さんも発症してしまったことで有名になりました。

2018年の5月に適応障害になられてしまったということで、心療内科で「適応障害抑うつ」という診断を受けたそう。

ちなみに原さんの彼女も2016年に適応障害を発症してしまったということ。

国際的な問題になってくると積み重なったストレスが相当溜まってきてしまうということがあると感じます。

原貫太の炎上とは?

原貫太さんはその扱っている問題が国際的な問題ということもあり、言っていることは正しいのですが誤解されてしまい炎上してしまったことも過去にあります。

2019年の炎上

国際関係学は役立たないというツイートが炎上してしまった件です。

2020年の炎上

アンチが取引先に電話して契約を打ち切れということをいったとのこと。

https://twitter.com/kantahara/status/1278897193659711490?s=20

 

原貫太落書きで逮捕とは?

原貫太と入力すると落書きや逮捕という文字が出てきます。

これについてはYouTuberの原貫太さんではなく、同姓同名の方が犯罪して逮捕されたということです。

国際活動について

原さんは世界の不条理に挑戦という形で大学卒業後に活動をしていきました。

原さんは2018年にコンフロントワールド / Confront Worldという特定非営利活動法人を設立されています。

ナオキマンとの関係は何?

原貫太さんの名前を検索するとナオキマンという名前が出てきます。

これは何を意味するのか気になったので調べて見ました。

ナオキマンというのはYouTubeをされている方でして、どうも原さんと話し方や口調が似ているようでした。

はいどうもこんちは~~という声ですね。

ナオキマンさんは陰暴論系で、原さんは社会問題系で根っこの部分では繋がっているとも感じます。

 

原貫太の出版した本は何?

原貫太さんはこれまでに3冊本を出版されています。

世界を無視しない大人になるために 僕がアフリカで見た「本当の」国際支援

国際協力師たちの部屋 特別版―ゼロから考える“本当の”国際協力―

あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣

原貫太のオンラインサロンSynergyが熱い

原貫太さんはオンラインサロンSynergyを立ち上げられています。

国際協力やボランティア、社会問題に興味がある方

直接原さんとお話しして見たいという方、議論したいという方は一度入って見てはいかがでしょうか。

月額で1500円で入会することができます。

原寛太はスーパーハイスペック

以上の事から原寛太さんはスーパーハイスペックな人間であることが分かっていただけたと思います。

普通の人間ではないからこそ、胡散臭いという情報がでてきてしまっておりますが、できないことをやっております。

これからも有益な情報を期待しております。

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