【デマ】りゅうちぇるが早稲田出身と言われるのはなぜ?頭がいいエピソードも紹介!

りゅうちぇるさんといえば、モデルやタレントとして大活躍されていました。

特に元嫁のpecoさんとは一緒に活動していたがゆえに有名になった事実があります。

そんなりゅうちぇるさんは早稲田大学出身という噂がありますが本当の所はどうでしょうか?

今回頭がいいエピソードについても調べてみました。

りゅうちぇるは早稲田大学出身はデマ!

結論から言いますとりゅうちぇるさんは早稲田大学には進学しておりません。

りゅうちぇるさんの学歴ですが、

出身小学校は宜野湾市立宜野湾小学校

出身中学校は宜野湾市立宜野湾中学校

出身高校は沖縄県立北中城高校です。

なぜこの高校を選んだのかについてはインタビューから見ることができます。

校則も自由だし制服も超カワイくて、「超カッコいい!超カワイイ!みんな恥ずかしがらずに自分を表現してる!」って感じて「ちょっと踏み出すだけでこんなに違う世界が広がってるんだ。世界を狭めていたのは自分だった」って思えたんです。それからはその高校に入りたい一心で必死で勉強しました

りゅうちぇるさんのインタビューより

 

ちなみに高校3年生の時にジュノンスーパーボーイコンテストにエントリーされています。

 

高校時代の偏差値は41ととてもではないですが早稲田大学には入れる実力ではありません。

Twitterの声ですが、高校時代から今のような感じで過ごされていたようです。

またりゅうちぇるさんは高校卒業後にアパレル関係の仕事に就くため、上京されています。

ちなみに上京後に働かれていた場所は東京の原宿にある

「SUPER WAGO」という古着のお店なので早稲田とは離れていますよね。

ちなみに元嫁のpecoさんが3か月後に入社してきたということです。

お互いに一目ぼれだったということでまさに運命の出会いだったのかと思います。

そこで大学受験という情報は全く出てきませんでした。

ではなぜ、りゅうちぇるさんは早稲田という検索キーワードがでてくるのでしょうか?

 

りゅうちぇると早稲田の関係とは?

りゅうちぇるさんと早稲田の関係なのですが、

りゅうちぇるさんが早稲田で仕事をしていたということが1つ挙げられると思います。

 

頭がいいから?

りゅうちぇるさんが早稲田という噂が出てきたのは頭がいいからではないかということが挙げられます。

また、ヤフー知恵袋では

りゅうちぇるって頭よくないですか?りゅうちぇる程の男と会った事ありますか? テレビ上でしかわからないけど、りゅうちぇるが返してくる言葉を聞いていると、発想というか選ぶ言葉がとても頭がいいと感じます。 しかも、特に無駄でだらだらした会話はなく要点を突いていることを次から次へと言葉に出すし、そもそも言い方がソフトなので、コミュ力が高いと思います。

私でもあそこまで話せません。 顔やおかまっぽさは否めないし、学力的に低いのは感じられますが、 私は耳で恋するタイプなので、毎度彼の言葉力に感心させられます。 (まあ、私がりゅうちぇると感性が似てるからかもしれませんが…) 怒った時の言い方も、「ちょっと、待ってぇ。それは駄目ぇ、お願い、やめてぇ~」とソフトな言い方なので喧嘩にならないし、 ぺこが悩み相談するときも、頭をなでながら「そうだよね。辛いよね」と同調してあげ、そのあとにきっちり自分の意見やアドバイスを入れて応援していました。

「僕はぺこの才能をもっと世界にアピールしてほしいと思うし云々…」みたいな。 私は数千人の男とデートしたけど、そこまでの男はいませんでした。 相談とかしても、 「そっか~しんどいや~大変やなあ」の同調だけで即終了とか、 アドバイスや意見もないとか、 うちのダ―だったら同調はなく「そんなにしんどいなら止めたら?」っていうと思います(推測)。

りゅうちぇるほど素敵な言葉をつらつらと語る男はいなかったなあ…と。 いや、りゅうちぇるを男として見れないので、女として見てでも、そこまでのコミュ力の高い女はいなかったなあ…と。 バラエティでつっこみやいじられたときの返し文句も秀逸だし。 ペコがオスの犬にきゅんとして「りゅうちぇる以外の男にきゅんとした」と言ったことを、りゅうちぇるが「待ってぇ、それは問題」って言った返しが秀逸!

引用:ヤフー知恵袋

またあの論破王ひろゆき氏からも頭がよい人認定をされています。

りゅうちぇるさんいわく、本当は思っていなくても馬鹿なことを言って盛り上げていたということを言われています。

もしかしたらりゅうちぇるさんご本人的にはキャラづくりにプレッシャーがかかっていたのかもしれません。

りゅうちぇるの討論番組が凄い

LGBTQ+の活動家としても知られるryuchellさんが、自分自身の体験や若い世代の視点から、現代社会における若者、選挙、LGBTQ+の権利、そして多様性についての考えを語った内容です。いくつかのポイントに分けて詳しく説明します。

この番組を聞くと頭がいいんだなと感じると思います。

1. 若者と政治・選挙

インタビューの冒頭では、ryuchellさんが自分たちの世代が政治や選挙に対して持つ感情について話しています。具体的には、政治家やリーダーが変わっても、日本の社会が大きく変わらないという感覚を持っている若者が多いと指摘しています。このため、選挙への関心が薄れ、自分一人の行動が本当に社会を変えることができるのかという疑念を抱いている若者が多いと述べています。

一方で、ryuchellさんは選挙に希望を持つことが大切だとも訴えています。選挙はすべての人に権利があるものであり、個々の行動が大きな変化をもたらす可能性があると信じているからです。

2. 世代間のギャップと信頼

次に、年齢や世代の違いについても触れています。例えば、若い世代が政治や社会に対して持つ視点と、年上の世代が持つ視点の違いについて話し、どの世代もそれぞれのバックグラウンドから影響を受けていることを強調しています。特に、異なる世代間で互いを理解することが難しい部分もあるとしながらも、それを乗り越えるためには個人の行動力や意欲が重要だと述べています。

また、政治家やリーダーに対する信頼は年齢に左右されるのではなく、その人の言動や姿勢が信頼を築く要素であるとも言っています。

3. 個性と自己表現

ryuchellさんは、自分らしく生きることの大切さについても詳しく語っています。彼は、他人に嫌われたくないという気持ちは誰しもが持っているが、それぞれのバックグラウンドや価値観が異なるため、全ての人に好かれることは不可能であると認識しています。そのため、自分を過度に合わせるのではなく、自分らしく生きることが大切だと考えているのです。

また、彼は「社会では自分でレールを引ける人が抜きん出ていく」とし、学校教育の現場では、もっと自発的で独創的な考え方を教えるべきだと主張しています。学校の現場では「みんなと一緒がかっこいい」という風潮があり、そこから抜け出せないことが、いじめや排除の原因になると指摘しています。しかし、社会に出れば、他人と違うことが才能として認められることもあると話しています。

4. LGBTQ+の権利と多様性

LGBTQ+に関する話題では、ryuchellさんは結婚の権利について触れています。現在の日本では、同性婚は法的に認められていませんが、彼は「愛する人同士が結婚できる権利」をすべての人に認めるべきだと訴えています。これが実現するまで、変革を続ける意志を持つことが大切だと強調しています。

また、結婚や生き方において、選択の自由があることの重要性を強調しており、結婚するかしないかは個人の選択であり、その選択が尊重されるべきだと考えています。さらに、社会が多様化している中で、他人の生き方や価値観を強制しない姿勢が大切だと述べています。

5. 外見と内面のバランス

ryuchellさんは、外見に関するプレッシャーについても触れています。特に、SNSの時代において、美しさや外見が強調される風潮があり、外見だけではなく内面の充実が重要だと考えています。彼は、外見がきっかけで何かを掴むことはあるが、それを維持し続けるには中身の力が必要だと述べており、内面を磨くことの重要性を強調しています。

6. 時代と挑戦の意識

インタビューの終盤では、若い世代がSNSや他人の失敗を簡単に目にする機会が増えていることに触れています。それにより、自分で挑戦する前に諦めてしまう傾向がある一方で、挑戦することで大きな結果を得ることができるとも語っています。また、「逃げることも負けではない」という柔軟な考え方が現代の若者にとっての強みであるとも述べています。

7. LGBTQ+の未来と希望

最後に、LGBTQ+の未来に対する希望を語りつつ、社会が少しずつ進歩していることにも言及しています。10年前と比べてLGBTQ+の話題が当事者以外の人々の間でも取り上げられるようになり、それ自体が進歩であるとしています。ryuchellさんは、この進歩を止めずに、社会が変わるまで活動を続けていく必要があると強く訴えています。

彼のメッセージは「愛や結婚、家族、働き方、性別などに正解はなく、それぞれの心の中に答えがある」というものであり、他人の目を気にせず、自分らしく生きることを推奨しています。

このインタビューでは、若者の立場やLGBTQ+の権利、多様性をめぐる社会問題について、ryuchellさんが個人的な体験をもとに、深く考えた内容が反映されています。彼のメッセージは、現代社会で自分らしく生きることの重要性を強調しており、若者やLGBTQ+コミュニティにとって励みとなる内容です。