【ヤバい】内海聡の口コミ評判や胡散臭い理由は何?

内海聡氏は基本的に医療に関する教育講座をやっていますが、最近は陰謀論の教育講座をYouTubeでしています。

それに加えて、スナックうつみんという動画でゲストを招いてのおつまみしながらのトーク番組もやっています。

ただ、最近はYouTubeの検閲による理不尽な言論統制のせいでワ●チンやコロナに関する動画が消されてます。

内海氏の言っていることは本当のことも含まれていますが、中にはちょっとちょっとということもあると考えられます。

内海聡オンラインショップが嘘つきでヤバいという意見があります。

このことについて口コミ評判についても調べてみました。

内海聡はヤバい?

内海氏は反ワ●チン派としてぼろ儲けしていることは確実です。

資本主義なので儲けに走ることは悪いことではありませんが、

不安を煽ったりだとか実は効果があるのかないのかわからないような怪しいものを

効果があるというような形で誘導しています。

 

 

 

 

こんな時は失敗小僧先生の動画が役に立ちます。

言っていることは正しいのかもしれませんが、そこから不安を煽って高額商品を販売しているという事実を知る必要があります。

食事と農薬について


出典:YouTube

内海さんはちこチャンネルのちこさんと日本の食卓に迫る危機や農薬、遺伝子組み換え食品、ゲノム編集食品、そして昆虫食についての問題提起がされています。

講演者の内海聡先生は、日本の食品業界における農薬の過剰使用や、遺伝子組み換え作物、ゲノム編集技術を利用した食品が日本市場で蔓延している状況を危惧しています。

主要なポイント:

  1. 農薬の問題: 日本では農薬の基準値が他国よりも高く設定されており、EUの基準に比べて50倍から100倍多い農薬が許可されています。
    農薬は長期的な健康リスクを引き起こす可能性があるとされ、慢性毒性の観点からも問題視されています。
  2. ゲノム編集食品: 遺伝子組み換え食品に続く新しい技術として、ゲノム編集食品が紹介され、動かないマグロや筋肉を増強した鯛のような不自然な食品が生み出されていると説明しています。これらは食品表示法で記載義務がなく、消費者が知らずに摂取してしまうリスクがあるとも指摘しています。
  3. 昆虫食の普及: 昆虫食が環境問題や食料危機の解決策として推進されているが、内海氏はその栄養価や衛生面での懸念を挙げ、特にコオロギなどは共食いをする雑食であり、身体に良いとは限らないと主張しています。
  4. 空中散布による農薬使用: 日本では一部の地域で、農薬が空中散布されており、特にネオニコチノイド系の農薬が散布されている状況が報告されています。これによる健康リスクについても触れられています。

内海氏は、これらの問題に対して、無農薬や有機農業の選択肢が推奨されている一方で、現実的な予防策として農薬を洗い流すなどの工夫が必要であると述べています。

また、オーガニック文化が普及している欧米に比べて、日本は農薬や遺伝子組み換え食品に対して寛容であり、その背景には大きな経済的利益が絡んでいると指摘しています。

内海聡口コミ評判は?

内海氏のクリニックであるTokyo DD Clinicについての口コミ評判をみてみました。

良い評価

東日本大震災後、内海先生の本で沢山勉強させていただき、家族全員の内部被曝を数値で知るのに、受診しましたが、書籍やソーシャルメディアでの論調とはうらはら、直接お話しさせていただいた印象は、とても優しい方で、感動しました。
何かあれば、こちらでお世話になろうと思いつつ、何もお世話にならないように、自己健康管理に責任持って生活していこうと思わせてくださる場所です。

内海先生の書籍を読んで理解できた人で、必要のある人にはもちろんおススメの場所です。
低評価つけてる方は受診されたことがあるのか甚だ疑問。
書籍も読んだことあるのでしょうか?
ネットだけで受ける印象とお会いした時に受ける印象がまるで違います。
優しくて愛の人だと思います。
伝えたら否定されると思いますが笑
本やSNSで興味を持ったので院長でメタトロンを体験してきました。
清潔感があるクリニックで雰囲気も良かった。
ロボットみたいなお医者さんが多い中、すごく人間味がある先生です。この先生なら患者にも真剣になってくれると思います。
否定的なレビューもありますが妨害?本当に行った事あるの?って感じです。笑笑
売っている物も色々試しましたが本当にいいものしかないと私は思う。

悪い評価

陰謀論を支持する人々がよく口にされる、教祖のようなお医者様です。
薬処方はされず、波動医学、食事療法、精神療法がメインとのことです。そして3万円という値段設定。高いか安いかは主観なので触れません。

現代の主流となっている医療が信じられず、自己免疫のみで直したいという、前時代的価値観をお持ちの方のみにお勧めです。
一般の思想の方には合わないと思います。

内海氏が西洋医学、利権に立ち向う正義然としたスタンスで色々と発信していますが、話を聞いて所詮は弱者、患者から搾取することしか考えていない人物だと言うことがわかりました。
大学病院の先生教授と変わらない傲慢な態度で接してきます。
内海氏を盲信してここにかかろうと思っているなら考え直した方が良いと思います。

自分の意見に賛同されないとすぐブロックし
罵詈雑言を発信していく医療否定の医者。

と評されている通りの人間が支配している場所。画像の通り「氏ね」とか平気で言う人間に健康と命を委ねたい「信者」の方だけご利用ください。
あ、信者というのは画像のような「吐き気をもよおす邪悪」な内面を持つ方々のことですよ?この国で普通の感性を育みながら普通に育った人だったらこんな連中の活動拠点に☆5なんて付けられませんよ。

Twitterにて反ワ●チンを主張しているヤブ医者です。相談してきた人に対して死ねなどの暴言を吐いたりしてます。こんな人が医者をしてるなんて信じられないです早く医師免許を剥奪してほしいです

人間性ががっかりな院長がいます^^

一回診察料 30,000円(サプリメント、食材購入費、発汗温熱療法は別)
ホメオパシー相談 8,000円(レメディー代は別)
栄養士による食事指導 10,000円
メタトロン体験枠 20,000円(レメディーなどは体験のため処方しません。食事指導は込みです)
訳ありメタトロン 12,000円 (内海ではなくスタッフが行います)
診断書  面談料 11,000円+診断書料 5,500円
各種検査 面談料 11,000円+検査料(尿検査12,000円、爪検査16,500円など)
脂肪酸測定 15,000円(内海ではなくスタッフが行います)

保険適応できる場所で受ければ10分の1以下になりそうですね^^

ということで、見事に意見が真っ二つに分かれました。

ただこういう場合は基本的に悪い方の口コミが正しいものだと私は認識します。

ここまで悪い口コミがあるということは実際に被害を被っている人が多いと勘ぐるのが通常の判定ではないでしょうか?

LED批判は本当?

内海氏はLEDライトを批判しています。

LEDの危険性
アベシがLEDに一本化するというのが話題だそうですが、その目的をいまだにカネだと思っている人がいて、失笑できる限りですね。
まあ、基本としてLEDは体に悪い作用があり、もちろんこれは電球全体にも言えることなのですが、注意が必要であるということです。
LED電球は鉛が豊富であり、ニッケルが豊富であり、ヒ素が豊富な電球です。
業者の説明では一応割れなければ平気ということですが、そのような危険物質から作られているということはまず理解しましょう。
まあ、蛍光灯や白熱電球は水銀を含むとされておりますから、完全にどちらがとはいえないものがありますが。
科学的研究でわかっているのはLEDが目に悪いということです。
網膜炎をおこしやすいのは有名な話であり、白色のLEDでもそれは同じです。
そして実際に多くの電球は自治体にもよりますが、埋め立て地などで処分されてしまいます。
人間の体は青色の波調で体内時計を調整しているといわれますが、最近非生物的な体内時計の人が多いのはもちろん偶然でしょう(笑)。
そういえば紫外線というのが体に良くないというのはご存知でしょうが、LED電球からはあまり紫外線が出ないというのは嘘のようです。
まあ、太陽光線と比べると微々たるものなんですが、太陽はあまり直視しないというのもありますから、電球とその点でリスクを考慮しないといけません。
ちなみに白色LEDでも青色波長は放たれており、ブッチャケ簡単にいうと強いレーザーと同じです。
魚にLEDの光を与えて育てると、骨がぐちゃぐちゃに変化したという写真も有名になりました(笑)。
そういえば最近のネズミの研究では遠隔操作のコントローラーを使って、人間の髪の毛より細い、わずか6.45ミクロンの太さしかない微小な多色発光ダイオード(LED)で、脳の一部が光に反応するよう遺伝子操作したマウスの脳にこれを差込み、操作したり脳内刺激をコントロールすることが可能になったそうです。
精神医学や脳科学で研究してるニンゲンコントロールと全く同じ方法ですね。
まあ四の五の言うよりLED電球の懐中電灯を直視すればわかるでしょう(笑)。
カリフォルニア大学アーバイン校の科学者は、クリスマスツリーに飾る小さな様々な色のLED電球を潰して測定し、低輝度の赤いLED電球はカリフォルニア州法によって、許可される鉛の含有量の最大8倍を含んでいたを報告しました。
また、白いLED電球は最小の鉛含有量だったが、高いレベルのニッケルを含んでいました。
研究者らは、こうした有害物質がガンへつながる可能性があると指摘しています。
これらはガンのみならず、腎臓病や高血圧、皮膚疾患にもリンクします。
このような化学物質汚染は限りがなく、それらが子どもに病気と死をもたらしています。
私たちはもはや自分が避ければどうとかなるという世界には住んでおらず、どんなに気を付けても病気や毒だらけになる世界に住んでいるのです。
これを解決するのには結局一つしか道はありません。
そのような化学物質を規制し、多国籍産業の横暴を市民が食い止め、まともな政治家を選んでそれが実践されるよう動くことです。
そのために一人一人の親が様々な情報を集めて知ることこそが、基本中の基本となるのです。

引用:内海氏のfacebook

これに対して専門業者はそんなことはないと説明しております。

「LEDはブルーライトが出るから目に悪い」は本当か
ブルーライトを浴びると目に悪いと言われています。
LEDからはブルーライトが多く出ているので、LEDは体によくない灯りなのでしょうか?実はそんなデータはありません。

一体1日何時間までスマホやPCを見ていても大丈夫なのか?といったデータはありませんから、現在私たちにできることは、過剰に恐れず、情報を聞き漏らさないことでしょう。気になる方は「長時間/直接」見ないことです。

光には、直進性があります。レンズを使うと簡単に屈折しますし、物にあたると拡散するので、厳密には直進しかしないわけではありませんが、基本的にはまっすぐ進む性質があります。
ですから、空間をLEDで照らしている時に目に入ってくる光は拡散した光でしかなく、高原と同じ強いエネルギーをもって網膜に光が到達するということはないのです。
工場、学校などでLEDを導入する際は心配される方もいますが、光源を直接長時間見つめない限り、目に対するLED照明の害悪はほぼないと言って良いでしょう

引用:株式会社スリーエス

何事も行きすぎることが問題なのであって、あらかじめ危険であるというのはあまりにも暴論だと思われます。

これだとLEDを用いられている信号機も危険になってしまいます。

ミネラルウォーター批判は本当?

内海氏はミネラルウォーターを批判されています。

ヒ素の含有基準が水道水に比べて5倍ゆるいということを筆頭に長々と長文を発表されています。

水道水による発ガン危険性としてはトリハロメタンが有名ですが、まだ許容量が大きく、水質基準によって厳密に規制されているということがあります。
トリハロメタンよりも発ガンの危険性が高いのはヒ素かもしれません。
しかしヒ素も水質基準によって厳しく規制されていますので、じつは水道水が危険であるというのはイメージ先行である可能性もあります。
たとえばミネラルウォーターのヒ素含有基準は、水道水に比べて5倍緩い基準となっていますし、たとえばミネラルウォーターは基準が水道水より緩いだけでなく、横浜市の調査で、国内で売られているミネラルウォーターの一部で、ホルムアルデヒドやアセトアルデヒド(いずれも発ガン性有り)が水道水の80倍の濃度で検出されたという記事もありました。
(毎日新聞2003年4月20日の記事)更に、一部のミネラルウォーターから乳幼児の生育に影響を与える硝酸性窒素が検出されています。
ただ、やはり水道水は塩素の問題だけでなく、人体に有害なミネラル(アルミニウムや鉛など)が含まれているので、人々はよく調べたうえで飲用するか決める必要があるでしょう。
これも飲むものがなくなるではないか、とよく言われますがまさにその通りです。
最近は水道水のアルミ濃度が増えているそうで、プロならみんな知っているそうですね。
水道水にある有害ミネラルや放射能が気になるのであれば、水道水に浄水器をつけるのがもっともコストパフォーマンスに優れたやり方でしょう。
放射能を取り除くとなると逆浸透膜式浄水器が一般的になります。
まあ、あれが安全、これが安全じゃないなんてことを日本人はみんな言いますが、この世界に安全なものなんて存在しなそうです。
重要なのはその背景を知ることであり、社会全体を変えることであり、毒物を完全に削除するのは難しいので毒を出せる体を作っていくことです。
私自身は浄水器を使っていますがサーバーの水も使っています。
そして水の選択には一定以上こだわらないようにしています。
なぜならその毒を避けきることはできないし、そこまで健康オタクになりたくもないし、砂糖水や牛乳の方がよほど毒水だから、それを避けていれば十分と思っているからです。
うちで使っている浄水器のはガイアの水とTQ浄水器です。
双方ともに究極的なオカルト家庭浄水器といっていいでしょう。
水道水の場合、最初に気をつけたいのは飲み水と同時にシャワーの水です。
シャワーにして水滴が浮遊する時に、塩素を吸入しやすいことがわかっているからです。
また肌に直接あたることで酸化がすすんだり、炎症を促進すると言われています。
私は風呂の水にはこれいいかも♪を使って中和します。
まあ、簡単でお手頃だからとお考えください。
余裕があってしっかりやりたいという人は、セントラル浄水もあります。
こちらは銀イオン除去型が圧倒的に人気のようです。

引用:facebook

 

これも本当だったら、毎日水を飲んでお亡くなりになられる人が増えていく一方だと感じます。

内海氏の記事は本当のように見えて嘘が混じっているように思えますので

かなり要注意で見てみるのが良いと感じます。

高須幹也氏の意見

高須幹也氏は東京都知事選挙に立候補した内海聡医師(「うつみん」と呼ばれる)についての話で、特に彼の主張や意見について解説しながら、投稿者がどう考えているかを述べています。以下に詳しくまとめます。

内海聡医師の特徴と主張

内海聡は、元内科医で、漢方や食事療法などを重視してきた医師です。彼は、特に以下の点で議論を呼んでいます。

  1. コロナ対応への反対意見:
    • 内海医師は、コロナに対するワ●チンやマスク、ソーシャルディスタンス、ロックダウンなどの政策に一貫して反対してきました。彼はコロナの致死率や感染者数は、インフルエンザよりも低いと主張し、これらの対策は過剰で無意味だと述べてきました。
  2. ワ●チン全般への否定的見解:
    • コロナワ●チンに限らず、内海医師は多くのワ●チンに否定的です。彼は子宮頸がん●チン(HPVワ●チン)にも反対しており、現代医療が不必要な薬や治療を多く行っていると批判しています。
  3. 精神医療の批判:
    • 精神科や診療内科に対しても強い批判を持っており、精神科の存在自体が不必要であり、精神医療は害悪であるとまで言っています。精神薬の長期使用に対して特に否定的で、患者が薬漬けになることが多いと主張しています。
  4. 現代医療全体に対する批判:
    • 内海医師は、現代医療の9割は不要で、治療は対症療法に過ぎないとしています。彼は、必要な1割に資源を集中すれば、医療費削減と国民の健康向上につながると主張しています。

投稿者の意見と内海医師への評価

この動画の投稿者は、内海医師に対して賛否両論を述べています。

  1. 賛同する部分:
    • 投稿者は、精神科や診療内科の薬の使い方について、内海医師に部分的に賛同しています。例えば、パニック障害などの症状には、薬が必要な場合があるが、むやみに長期的に使用することには反対です。
    • また、内科や整形外科で不必要な薬が処方されるケースや、風邪や軽い病気に対しても無駄に医療が提供されることについても同意しています。これが医療費を無駄にしているという点には共感しています。
  2. 反対する部分:
    • 一方で、内海医師がワ●チン全般を否定することには反対しています。特に、子宮頸がんワ●チンや他の重要なワ●チン(天然痘、ポリオ、B型肝炎など)に対しては、これらが実際に多くの病気や死亡を防いでいるため、これらを否定する内海医師の見解には賛同できないとしています。
    • また、「医学の9割が不要」という内海医師の極端な主張についても、言い過ぎだと感じており、投稿者自身は「5割か6割が不要」と考えています。

内海医師と医師界の関係

投稿者は、内海医師が多くの医師から嫌われていると述べています。

内海医師の主張は、一般的な医療界のコンセンサスと大きく異なり、彼の存在を無視する医師が多いのが現実です。

医師の中には、内海医師の名前を口に出すことさえ避ける人もおり、それが内海医師に対する強い否定的な感情の表れであるとしています。

東京都知事選に立候補した理由

内海医師が東京都知事選に立候補したことについて、投稿者は「売名行為」と言われているが、内海医師自身は真剣に日本を変えたいという意志があるのではないかと推測しています。

内海聡について世間の評価は?

彼の主張や活動に賛同する意見が多く見受けられます。特に以下の点が強調されています。

  1. 医療に対する批判: 内海氏は、過剰医療や精神薬の乱用に対して強い批判を展開しています。彼を支持する人々の中には、精神科での薬の大量処方に疑問を抱いている者が多く、その一部は自身や家族の体験から内海氏の意見に共感しています。また、製薬会社や医師が利益優先のために不要な薬を処方していると考えるコメントも多数見られます。
  2. 外資や大企業とのつながりへの懸念: 一部のコメントでは、日本の水道事業や地下鉄、不動産が外資に売られていることに関して内海氏が警鐘を鳴らしていると述べられています。内海氏が日本の国益を守るために活動しているとの評価もあります。
  3. 政治活動への支持: 内海氏が都知事選に立候補した際のエピソードがいくつか共有されており、彼の市民に寄り添う姿勢や信念を支持する声が多く見られます。彼が他の候補者とは異なり、権力や利権に左右されずに真実を伝えるとするコメントも目立ちます。
  4. 医師としての信念と行動力: 多くの支持者は、内海氏が他の医師や医療従事者と違い、自己利益ではなく患者や国民のために真実を語り続けている点を評価しています。彼が嫌われているという事実が、むしろ彼の正当性を証明していると考える意見もあります。

全体として、内海聡氏は西洋医学や大企業、外資への依存に対する批判を中心に活動しており、その姿勢が一部の層から強く支持されています。特に、医療や政治に対する不信感を持つ人々が彼に共感し、信頼を寄せていることがうかがえます。

 

参考記事:【口コミ】内海聡と小林麻央の関係ややばいと言われる理由は?

 

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