現代大活躍中のティモンディのふたり。
彼らの始球式で涙した理由が感動します。
二人の約束と涙に着目しました。
またティモンディ高岸さんと前田さんがここまで仲がいい理由についてホロスコープを使って考察してみました。
ティモンディ始球式の約束
ティモンディの二人は高校時代からの同級生であり親友でもあります。
入学してから初めて寮に入った際に意気投合した二人。
高岸さんは東洋大学時代に故障してしまい、プロ野球選手への夢を諦めました。
野球は難しいが、別の方法で勇気を与える人間になりたいということを思考していました。
2011年東日本大震災を受けてのサンドウィッチマンの復興活動を見て芸人の仕事ぶりのすごさについて改めて理解。
高岸さんと一番仲が良く、自分から見たら最高に輝いている前田さんを誘うことで2015年にコンビ結成。
それが現状のティモンディ 結成のきっかけです。
ティモンディの結成後に前田さんから「プロには入団できなかったが、人気を出して高岸をプロの始球式のマウンドに上げる」という意思を決意。
ちなみに前田さんはその当時大学院の試験に合格しており、将来弁護士を目指していました。中退してティモンディ の活動に集中します。
ティモンディ始球式の涙に感動
2020年10月4日の東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ戦
二人の夢であったでNPB公式戦の始球式に登場。
高岸さんは東洋大学時代に東都大学野球のリーグ戦でも登板していた明治神宮野球場で夢のプロ初舞台に立ち立派な投球を見せました。
その時の球速は138km/h。自己最速とはいきませんでしたが、女房役の前田さんとともに、涙を流すシーンも。
この二人は非常に好感がもてました。
ティモンディ2回目の始球式
2021年4月3日に2回目の始球式を行いました。
日本ハム対千葉ロッテマリーンズ戦(札幌ドーム)で日本ハムの西川選手を相手にストレートを投げ込みました。まさに高校時代の練習試合以来のライバル対決。
球速は142km/hで、NPB公式戦の始球式でピッチングを披露した芸能人では歴代最速をたたきだして。日頃のトレーニングの成果を存分に発揮する結果となりました。
ティモンディ高岸宏行さんと前田裕太さんのホロスコープ
済美高校時代に一番仲が良かったとおっしゃっているお二人のホロスコープが気になっておりました。
高岸 宏行: 1992年10月8日 出生地 愛媛県西条市
前田 裕太: 1992年8月25日 出生地 神奈川県相模原市
前田さんの金星と木星が合の近くに高岸さんの木星が合。
愛情が拡大していくという風にとらえられます。お互いに好き者通しだと推測できます。
高岸さんの月魚座と前田さんの月蟹座がトライン
月通しの相性が吉角なので、プライベートな面でもすきだと。
意外と高岸さん、私生活でもふわふわした感じなのかも。前田さんは月かにだけにお母さんのように高岸さんをフォローしてきたのでしょう。
高岸さんの月に前田さんのリリスが合
これ私も経験があるのですが、高岸さんが前田さんのことをすきすぎるケースです。
かなり一方的な片思いのようにもみえますが、
男女関係だと既婚者がらみでややこしいことにもなりそうですが、男同士だと
二人ともサターンリターン 真っ最中。
この土星回帰中に大ブレイクしそうな二人。この時期に頑張ったことは、次のサターンリターン時に課題を解決したとして楽になるという風に言われています。
お二人ともいい年齢ですし、そろそろ結婚もあるんだと個人的には感じますね。
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