僕は偏差値40レベルのFラン出身です。社会に出たら化物のような人たちがうようよいますしそのような人たちと互角に戦っていく必要があります。
今回は低学歴が高学歴と渡り合う為に行った5つの方法について書いていきます。
やるべきことをひとつに絞る
頭のいい人たちは色々なことをそつなくこなしていきます。
これは周囲から見ていても焦りを感じてしまうのですが、
低偏差値の人はあれもこれも出来る必要はありません。
まずは色々やってみることも大切ですが、やるべき事を1つに絞るということが何よりも大切になってきます。
1年間に1つのことしかできないという思いの中物事に取り組めば凡人でもそこそこいい線までいきます。
偏差値70の友人を作る
凡人のまわりには基本凡人しか集まりません。
これは僕が20数年生きてきたわかったことです。
一度凡人の枠組みに入ってしまうと、どうにもこうにもその環境に馴染んでしまうということろがあります。
ですが、今の時代でしたら自分のやる気さえあれば簡単に自分よりも能力が高い人に出会うことが出来ます。
そしてどんなに凄いと思っている人でも自分の方が知識を持っていることもまた存在します。
自分の持っているものを与えまくる。その上で相手の能力をコピーさせてもらう。
このことにより、一層自分の能力が高くなってくることを実感するでしょう。
人生は召喚魔法。
自分にできないことはできる人にやってもらいましょう!
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徹底的にパソコンスキルを磨く
高学歴の人ももちろんパソコンスキルのある人は多くいます。
でずが、低学歴でもパソコンスキルを徹底的に磨けば楽勝ではありませんが対等に渡り合うことができます。
なぜパソコンスキルが必要になるのか?
それは今の時代パソコンがあれば自分で商売をすることが可能になってくるからです。
自分でビジネスをすることができれば年収の高い高学歴の人達とも対等に戦うことが可能になります。
自分自身が与えることができることを相手に与える
低学歴が高学歴に与えられるものなど何もない。
と感じてしまうこともあるかも知れませんが、必ずあります。
自分のことは自分がよくわかっていると思われがちですが、意外とわかっていないものがあります。
あなたが人生を数十年生き延びてきたことだけでも実は立派な才能なのです。
Twitterなり、フェイスブックなり、ブログなりなんでもいいので自分が知っていることをアウトプットしてみましょう。
きっと同じような属性の人が周囲に集まってくるでしょう。
一人になれる時間をつくり技術を磨く
僕たちは学校教育の中で他の人と一緒に行動していくことについて強制されて生きてきました。
ですが本当に何か秀でた物を持っている人というのは明らかに一人の時間を使って自分の実力を伸ばしていると感じました。
自分が一人でいる時間に技術を磨いた人が数年後に一流になれるのだと僕は感じています。
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いいいい