親不知の検査で大学病院に行った話について書いていきます。
大学病院なんていうものはよほどの重病出ない限りはいくことがないと思われますが、今回レポートとして記録いたします。
大学病院の初心の手順について
*前提としておやしらずを抜くために、かかりつけの歯医者より紹介状をいただきました。
大学病院の場合紹介状を持っていない状態でいきますと、数千円レベルで余分に請求されてしまう可能性がありますので事前に注意していくようにしましょう!
1.初心受付
先ず指定された時間に受付に行きます。
診察票を書かされるので書いた後に受付に紹介状と共に提出します。
※上記にも書きましたが紹介状がない場合は数千円レベルで請求されることがありますのでご注意ください。
そして受付まで行くまでにすでに時間をオーバーしておりました。
2.口腔外科受付
おやしらずの検査という事で口腔外科への受付を再度行います。
複数の科が並んでおり、ちょうどタイミングが悪くおばちゃんが難しそうな質問を長々としており10分くらい待たされました。
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3.CT、レントゲン調査
診察の前にレントゲンとCTを撮影しました。
レントゲンは毎年健康診断で撮っているでまったく気にせずにできましたが、
CTについては初めての経験でした。
調整する人が寝そべった時に「そこじゃありません!」
と強く言ってきましたが、
一発で上手く乗れるわけないだろう。
歯医者や美容院のシャンプー台の調整も一発でできたことないわ。と心の中で思いました。
心当たりのある技師の方は改善して下さい。
4.先生の診察
番号が表示されたら入ってきてください!!
と言われましたが、そのルールしらないし、他の人は名前で呼ばれていました。
何故俺だけ番号?と感じてしまいました。
まあ、歯が治ればそんなことどうでもいいわ。
5. 会計
会計ですが、自動会計となっており現金だけでなくクレジットカード払いも可能です。
さすが大学病院だけあって超ハイテクでした。
初めての経験でしたので驚きましたが、一日にものすごい数の人を診察するから回転率が命なのですね。
いいいい