僕はタイピングがそこそこ早いと自分で思っています。(最高速度は1分間で350文字位)そのおかげで電話や雑務処理の追い今の会社でもなんとかやっていく事が出来ていると感じています。さて僕がタイピングを早くするために行った3つの事という事で書いていきます。
Contents
1.毎日練習する(ゲーム化する)
タイピングはピアノよりは簡単ですが、やはり初めのころは練習する必要がでてきます。
おススメのタイピングゲームは色々ありますが、
初級者:美佳のタイプトレーナー
まず指の位置もよく分らないという人は美佳のタイプトレーナーがおすすめです。これから始めていけばとりあえず一通りのタイプについての基礎が学べます。
中級者:タイピングモナー、Ozawa-Ken
タイピングモナーはブラウザ上の2ch用語をまとめたゲームです。1分間勝負ですので集中してタイプに励むことが出来ます。
Ozawa-kenは格闘ゲーム型のタイピングゲームです。ただのタイピングだけだとつまらない人も格闘ゲームと併せるとそこそこ楽しんで行うことが期待できますよ。
上級者:タイプウェル国語R
僕が一番お世話になったタイピングソフトの一つで、これをやっていれば一般人から見ると相当な速さにまで達する事が出来ます。
ネット上でランキングも登録する事ができるので日本中に居るタイピングの猛者たちとリアルタイムで競い合う事ができます。
2.ネット上で競う
ちょっとずつ上手くなってきたら腕試しにネット上で対戦相手を見つけるというのもよいです。
やはり人間だれかほかの人と競い合っていくということがとても大事だと考えます。
上には上がたくさんいますので、できなくてもへこまないようにしていきましょうね!
3.週単位、月単位ごとの記録をつける
タイピングはハマると面白いのですが、果たして自分自身がどれくらい伸びていっているのか?ということがある時から気になりだします。特に練習しても練習しても伸びても中々伸び悩んでしまう時が必ず来ますので自分はどれくらい伸びているのかという客観的な証拠を残しておくという事はモチベーションの維持に非常に役に立つでしょう。
タイピストのローズパンフィルは可愛いいタイピングの女神
タイピストという映画があります。
この映画はヨーロッパでまだタイピストという職業があったころを再現して作られた映画です。
ここで出てくる主人公のローズパンフィルが神がかっておりまして、タイピングの速度が1分間に500文字(僕は通常250位 MAX350位)という化け物レベルのスピードを持っていたという事です。
このローズパンフィル。非常にかわいくて憎めない役柄でした。興味のある人はネット上のサービスで見てみるとよいでしょう。
スポンサードリンク
いいいい