このサイトのメインテーマであるオール3という言葉。僕自身中学時代まで超平凡で、いじめられて、マジでこの世の中ぶっ潰してやろうという反骨精神だけでこれまで生きてきました。ただ、オール3だろうと人生は生きていけますし、上手い事立ち向かえば楽しく生きる事が出来ます。学校での評価なんて気にしなくても良い5つの理由について記述していきます。
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1.上には上がいるから
どれだけ頑張ったとしても上には上がいます。これは紛れもない事実で、日本で1位だったとしても世界では1位になれる可能性は保証できません。
小中高大学と仮に東京大学のトップだったとしても世界に出たら数百位とかざらです。
僕らは永久に一番になることというのは出来ないと考えられます。
ですが、向上し続ける意思というのはある程度大切になってきますし、何かを続けて出来るようになるという事は快感だと感じる事が人生を楽しむことにつながると考えています。
2.なにか一個でもできていれば世の中生きていけるから
学校では5科目の平均が全て整った形で評価されます。ですが、社会に出たらそんなにあまり関係ありません。
何かが尖ってエッジが効いていればそれでご飯を食べていく事ができるのです。
世の中にはあなたの知らない10,000科目以上が転がっていることを頭の中に入れておくとよいでしょう。
3.世の中に出たら学歴とかほとんど聞いてこないから
社会人に入ったばかりのころは相手の事を知るために●●大学卒とかきにしていたかもしれません。
ですが、世の中に出たらそんなものはほぼ関係がありません。まずはしっかりと仕事をこなしていくという事が何よりも大切になってくる事項なのです。
その上で仮に学歴が高かったらさすが▲▲さんは●●大卒だ!とか言われるかもしれませんが。それはそれでうれしいと感じるでしょうからよいのです。
そして仮に学歴が低かったとしても仕事がしっかりできていれば、あの人は学歴は無いけど仕事はめちゃくちゃできる!と評価されます。
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4.仕事は時間をかければだれでもそこそこできるようになるから
会社でやって、家でも仕事やって、さらには休日にも仕事をやっていればいやでもその他大勢から抜け出すことが可能になります。
なぜならそこまで情熱をもって仕事をしている人は少ないから。みんな仕事なんて本当のところはしたくないと思っている人が多いです。だからこそしっかりやっている人は頭角を現してきます。
他の人よりも頭一つぬきんでたかったら見ていない所で集中して取り組んでいきましょう。
5.会社の外出たら実力の世界だから
会社員は会社という場所に守られながら生活しています。
実際に会社員でも実力を発揮している人も少なからずいますがほとんどが会社という世界から出る事ができないままです。
日本は失敗が容認されない。といわれますが、これだけ転職が盛んにおこなわれているのでしっかりとやっている人には需要がある社会だと感じます。
なので学校の評価なんてどうでもよく、まずは実力をつけておこうという話です。
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いいいい