僕はアフィリエイトをやっていて2年くらいたちますが、ようやく月5~7万円くらいの利益を稼げるようになってきました。
実際僕はノウハウコレクター街道まっしぐらで
アフィリエイト以外にも、物販、デザイン、自己啓発と正直成果が全くでないものに年収の半分くらいの額をぶっこんできてしまいました。
※特に自己啓発はマジで意味がなかったと感じるのでお勧めできません。
さて今回アフィリエイトについてやって感じたことについて書いていきたいと思います
それと決めたことについてはそれだけやろう
僕は飽きっぽいところがあり、それが原因でこのような形になってしまったということは今だからわかります。
おそらくアフィリだけずーとやり続けていたらとっくの昔に成果が出ていたものと考えます。
色々な選択肢を閉庫してやっていくというのは一見すると効率的に見えるのですが、一部の天才以外はそんなことは不可能に近いということを凡人の僕は20後半を過ぎてやっとわかったのであります。→遅い!!
結局我々凡人が成果を出すためにはやり続ける+結果を出すという所にフォーカスしない限り難しいのです。
意志の階層 https://t.co/P0xioiCgXq
— 下手に考えるより先人の知恵、例えばこれ (@MeltzerLindsey) April 30, 2017
ですがこれが本当に難しい。
例えばブログを一日一記事書くという所にフォーカスしたとしても続けられる人は
メチャクチャ少ないです。
下記のツイートから行くと
ブログを一年間続けられる人というのは1万人に一人の人しかいないことになります。
【したい人、10000人。始める人、100人。続ける人、1人。】
始める人は、したい人の100人に1人。続ける人は、始めた人の100人に1人なのです。
『人を許すことで人は許される』中谷彰宏
http://bit.ly/c0Wf0x— 中谷彰宏を読む (@nkt_j) June 1, 2011
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涙と共にキーボードをたたいたことがあるか?
この記事を読んでいただたいているあなたは成果が上がらずにキーボードに涙が落ちたことはありますでしょうか?
僕は涙を流しながら作業したことは一度や二度ではありません。
僕のキーボードのシルクの文字がKの部分だけ剥げてきてしまっているのも、一生懸命タイピングをした成果だと今は言えます。
一部の天才たちは、数カ月で結果を出してくるということも出てきますが、
僕のように超の付くほどの凡人は、何べんも何べんもできない。
修正→修正。
の連続だと感じます。
正直男が泣くなんてダサいしみっともないと感じるところもあるかもしれませんが、
男だろうと女だろうと僕は泣いていいと考えています。
泣くことは恥ずかしいことじゃないし、
一人で成果が出ない中
想いっきり悔しんだ経験は後々で生きてきます。
僕はそう考えます。
ああ、あの時泣きながらキーボード叩いたっけな。といつの日か笑える日が来るのを待ちましょう!!
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いいいい