堂々と休んでいいというタイトルながら、僕自身は中高6年間皆勤賞でした。
それはそれで今考えるとかなり無理をしていたと思います。(高校は勉強になったのでちゃんと行っておいて正解だったけど。中学は本当につまらなかった。)
そんな時は自分の体に正直に休みましょう。社会人も同様の考えで良いです。
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学校や会社休みたい人のための推薦版
学校行きたくないという人は図書館がオススメ。
因みに著者は下記のツイートが本当に納得しました。
もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。
— 鎌倉市図書館 (@kamakura_tosyok) August 26, 2015
いやこれ本当に真理をついていて、別に学校なんて行きたくなくなければいかなくてよい。
家、学校、意外に逃げ場がない子供からすると図書館はオアシス的な存在になれたら素晴らしいと思います。
大人だって会社行きたくない時なんて山ほどありますよ。
みんなお金のために働いているのが殆ど9割。
大人がそう思うのならば、子供が休みたいと思うのも当然。
休みたかったら休めばいいし、小学校とか中学校の時というのはお金がとにかくありません。
そんな時は図書館で漫画を読んでいてもバチは当たりません。
親や大人の中には漫画というものは良くない物と言われていますが、
僕自身は漫画を読んだことで広がった世界観というのは計り知れないものがあります。
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学校で読んだ漫画
そもそもなぜ図書館に漫画が置いてあるのか不明なのですが、中学の時に読んだ図書館の漫画として下記があります。
・キャプテン
・タッチ
・ブラックジャック
・火の鳥
・三国志
僕はこの時三国志以外の漫画を読みました。(横山光輝 三国志は60巻あったので読む気が無くなったが大人になって読んだら
めちゃくちゃ面白いからマジで読んだ方がよい)
とくに手塚治虫のブラックジャックと火の鳥は
内容が難しいけど、子供が読んでもそれなりに読み進められる良作中の良作でございます。
そして勉強できる人や仕事できる人は例外なく本を読んでいます。
だから仮に学校を休んだとしても、図書館で補っておけば長い人生のなかでリカバリーできます。
会社行きたくない社会人についても、同様です。
一日くらい休んでも会社はつぶれません。
(逆に言うと1日やそこら休んで影響が出る会社自体やばい会社だと心得よ)
もし自分の会社がブラック企業だったら。
若いうちのブラック企業勤めは本当に人生を棒に振ります。
大手子会社でしたら、親会社と待遇面でもあまり変わらないところもありますので
早めの転職活動を個人的にはお勧めします。
ちなみに40手前くらいだったらとってくれる会社は結構あります。(僕の勤めている会社もそう)
だから心身ともに健康にして、次の環境に思い切って飛び込んでみるのもよいでしょう。
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いいいい