お茶農家に生まれてしまった悲しみと可能性について!儲からない商売をすることの残念さ。

僕が静岡の超田舎のお茶農家に生まれてしまったことによる悲しみとこれからの可能性について書いていきます。田舎でくすぶっている若い人に少しでもエールを送る事が出来たらうれしいです。

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お茶は重労働

今でこそ大型機械が発達していますが、お茶摘みという仕事は基本的にかなりの重労働です。

朝6時位から初めて夕方5時くらいまで延々とお茶を摘むという作業を行います。
そしてお茶を詰める期間というのは限られています(2週間から3週間くらい)

そのためその間は雨が降るまで休みなしです。(雨が降ってもツルとりとか草取りとか雑務はある)

そして土地を持っているだけ固定資産税もたくさんかかってきます。

そしてのしかかるかの如く、田舎は市街化調整区域ということで土地を売る事が出来ません。
市街化調整区域→よく田舎に行きますと建物が全くないと思いますが、これらはの地域は市街化調整区域といい簡単に土地や建物の売買や建設をすることが出来ない地域として定められているのです。

儲からない場所で勝負している

僕の地元は静岡の外れの外れになります。お茶を育てるには温度的にかなりギリギリの場所でした。

なので、温度が低いので成長が遅いためメインの地域よりも値段が低下するのです。

そのため我が家は他の人よりも土地をたくさんあるのに、たくさん働いているのに儲かっていませんでした。

そして、なぜ儲かっていないのか?という分析も全くしない。改善もしない。改善できる点はたくさんあるのに。

会社員として一度も働いたことのない父親、そして50代になって新しい事を始めようという気骨も無いのは当然だと感じます。

農業するにも頭脳や経験値は必要になってきます。残念ですがただ頑張って働けばよいというものではありません。

 

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返してほしい青春とこれから作り上げる青春

農業漫画 銀の匙にも描いていますが、農家という所に生まれてしまったからには幼いころから働きに出る必要があります。(特にうちの場合は専業農家だったのでたちが悪い)

農家の家に生まれた。

ただそれだけの為に普通の人が経験してきたことを経験できないまま成長していってしまう。これほど理不尽な事はありません。

しかし!嘆いていても仕方がない。

今自分の中で出来る精一杯の事を行い、お金を稼ぐことによってこれまでできなかったことについて経験して

他の人に伝えていこうという狙いでこのブログを書いています。そのための知識はちょっとずつですが増やす事も出来ています。

可能性が1mmでもあるかぎり僕はあきらめない事をお茶というものから学び誓いました。

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この記事を書いた人

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元オール3ヒロ
毒親の元で放置され学ぶ意味が分からず中学3年生までの成績はオール3。

高校時代に恩師に出会い 就職率9割の工業高校から進学し、大学時代に合格率10%の難関電気資格に合格。
ブラックメーカーに就職後過労死寸前のドロップアウトから安定電力系に転職し兼業ブロガー中。

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